《あの頃》という甘い蜜

今日、新人スタッフの木抜さんと休み時間にファミコンの話で盛り上がった。

世代が近かったため、ゲームソフトの何が面白かったとか、それはやったことがないだとか、キャッキャキャッキャとはしゃいだ。同世代はこういったことで打ち解けられる強みがある。とくに僕らの子供のころは子供のための遊びがたくさんあったものだから、思う存分遊びに専念することが出来ていたように思う。偽物もたくさん出回っていたが、それはそれで楽しめたような気がしている。現在に目を向けなければならないとは知りつつ、《あの頃》という甘い蜜のはいったツボをほじくるよくない癖が僕にはある。

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