おいしくないから、客が来る

昔読んだ漫画で、料理対決をしてその店のかんばんを奪い取る、道場破りならぬ、『キッチン破り』というのがありました。おいしい料理を作った方が勝ちというルールです。これ、ハーグストゥーヘンだったら、たぶん負けると思います。でも、お店は残ると思います。

 

ハーグストゥーヘンの料理は、好きな人より、どちらかというと合わないという人の方が多いかもしれません。でも、それでいいんだと思います。特定の人たちにとって、やめられない味だからです。あるいは、雰囲気を持つお店だから。

 

常識的に考えて、多数の人がおいしいと言うお店が残るのだと思います。でも、ハーグストゥーヘンの場合それが通用しないのです。微妙な味だからこそ、それを目当てに来るお客さん達がリピートし続けてくれるからです。そんなお店と巡り合えた私はラッキーだったのだと、最近よく思うのです。

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