社会の裏にそびえる自然会

ミニマリストというモノを持たない人たちが脚光を浴びています。モノや情報があふれる時代にシンプルに生きようという発想が支持されているのでしょう。

しかし、いざ災害が起こったときに、これが本当に最適の考え方なのか疑問が残ります。

 

必要最小限というのは、食材や、住まい、衣服など、近くのお店で仕入れられるという前提条件のもとで成り立っています。周囲への依存の度合いがかなり高い。いざというときを考えなさ過ぎていないかと思ってしまいます。

昔は冬の間の保存食などを作って飢えをしのいだ時代があります。しっかりと予備準備をしていたのです。

ブランドファッションもそうです。モノがあふれる社会ではブランドのロゴは意味を持ちます。しかしいざ災害が起きたとき、途端にそれは価値を失ってしまう。実用性を持ち合わせていないがために。

 

心配症になれというのではありません。いざというときのことを考え準備をしておかないと、本当に困るときが来る。自分で自分を守れないことには、いざとなった時、誰かを助けてあげる余力など残っているものでしょうか。

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