終戦予報

天気予報が進歩したおかげで、台風がいつごろ自分たちの町にやってくるかが分かるようになり、それに備えた時間をつくれるようになりました。

結果、作物を早めに刈り入れて被害を抑える。海や川、土砂災害の起きそうな場所に近寄らないようにすることで人的被害を抑えるとことができるようになった。

これらは確実性の高い未来予測といえます。(それをもってしても抑えることのできない被害に対して依然厳しい姿勢で向き合うことが求められており、被害にあわれた方々への配慮を忘れてはなりません)

終戦時、私は徴兵される年齢には達していませんでした。だから、戦後を生きることができました。

しかし、私より少しだけ年齢が上だったために、出征して亡くなられた人たちがいました。

もしも、『終戦予報』というものがあったなら、生き延びることの出来た人達が少なからずいたのではないか。

意味のないことを考えてしまいます。

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