信じてやっていくしかない

以前、深夜にお店の外にあるゴミ箱をあさる老人の話をしたかと思います。その男性は、週に一度はやってきて、当店が無料で食べ物などを支給しています。

聞くと、いつももらっていたら悪いからと、間隔を開けてくるのだと言います。

でも本当の理由は、毎日長距離を自転車でやってくるのが大変なのだと思います。

 

実はハーグストゥーヘンの事情も決して思わしくはありません。特に深夜帯の来店数はずっと減少し続けています。お金のないお客様に無料でケーキセットを支給していられるのも、店長のポケットマネーからの拠出です。(お客さんが少ないからできるというのもありますが)

店長はそういうとき、ためらわずサービスするようにと私に言います。

でも当店自体、余裕があるわけでもないのに、いつまでこれが続けられるのかは正直分かりません。いまは信じてやっていくしかないのだと思いますが、やはり、心配は心配です。

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