合間、合間で本を読んで、

二、三か月かかったでしょうか。ようやく本を一冊、読み終えました。

文庫本で少し厚みのあるものですが。合間、合間で読んできたとはいえ、それでも随分と長くかかってしまいました。私は読むのがとても遅く、小説自体もそれほど多くは読みません。

今回読んだ本は娘の本棚にあったもので、いつか読もうと以前から考えていたものでした。娘がどういうことを考え、何を見聞きしていたのかを知りたかったというのがこの本を読んだきっかけです。

この小説は、高校三年生の女子生徒が物語の中で時間をかけて、心の奥にある縛りを解いていくという内容でした。これを読んだ娘が、私と同じ情景を目にしたのだなと思うと、少し娘との距離が近づいたような気がします。

一日で本を読破するという人が世の中にはいます。すごいなーと思います。そのスピードがあれば私ももっとたくさんの本を読めるのにと、少し悔しい気持ちになります。たぶん私とは頭の構造が違うのだと思います。

でも今回、あきらめずに最後まで読んでよかったです。

寂しくなったら、またいつでもあの情景を思い出せばいい。

 

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