娘が描いた謎の絵

昔、娘が小さな時(小学校低学年頃だったでしょうか)、色鉛筆を使って画用紙に絵を描いていました。

その絵を見て、驚きました。

絵には、二人の魔法使いが互いに魔法をかけあっているのです。

帽子をかぶった魔法使いが二人、つえをかざして相手に魔法をかけている。

普通、こういう絵を見た時に、どういった感想を持つでしょうか?

私は、娘の意識に何か攻撃的なものがあるのではないかと考えてしまいました。

心の中にあるいらだちのようなもの、それを言葉で伝えられないがために魔法使いを使って攻撃させたのではないかと。

娘に聞いたら、解決しました。

魔法使いは、魔法をかける練習をしていたのだと。

よく見れば、魔法使い二人の間には、一本の線のようなものが描かれていて、聞けばそれは鏡なのだと。なるほどつまり、二人だと私が思っていた魔法使い達は、一人の魔法使いが鏡に映って二人に見えていたということだったのです。

納得。

ただ、どうしてそういう絵を描いたのかは、いまでもよく分かりません。

 

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