室田

急ぎ、採用

いま、急ピッチでスタッフを採用しています。間に合うだろうか。間に合わせないと。

帰る場所とアイテム

捨てられない鍵があります。

「思い出を捨てて進め」と人は言いますが、進んだその先で心を休めることがはたして出来るのか。それが出来たときに、私はこの鍵を捨てます。

 

地球運動会

スタッフが休み時間にこんなことを言いました。

「四年に一度オリンピックが開かれる。その一年後と三年後には世界陸上が二度開催される。そう考えると、四年間で一度だけ、世界的な陸上大会が開かれていない」

彼曰く、その年に『地球運動会』なるものを開きたいとのこと。

日本の運動会でみられるような、玉入れや、借り物競争なんかがあり、その間グラウンド上には剣の舞などの音楽がかかっているというのです。そんなものに客が来るのか、選手が集まるのかと他のスタッフが問うと、

「できます」との答え。理由はと聞くと、

「賞金が銅メダルで1000万円、銀メダルで2000万円、金メダルは3000万円」だと言います。その財源がどこにあるのかは不明ですが、なるほど確かにそうなってくると、選手たちも真剣になり『地球運動会』に参加するかもしれないと思いました。

四年に一度開かれる、人々を熱狂のうずに巻き込む世界大会について、妄想を巡らせた休み時間でした。